純粋なる形象 ディーター・ラムスの時代

府中市美術館
大阪であった展覧会、あれよと見逃して後悔しまくりだったのでいってきました。
ほんとプロダクト的には自分の生まれた年のものとかざらにあるんですが
かっちょいい、とにかくかっちょいい。
オーディオシステムだったり8mmフィルムカメラだったりと
今現在のプロダクトと見ても遜色ないというか
いかに現在のプロダクトが彼の、
そして当時のブラウンの影響をうけているのかってわかります。
かっちょいいんだよね、やっぱミニマリズムって。
どうも大学の時の影響が抜けないなぁ。

コンパクトな展示ですが見ておいて損はないでしょう。

ついでに美術館のイベントでズージャのライブ。
the fascinations
かっちょよかった。