赤い帽子


開催スケジュール - 髙橋 健太郎 写真展 | 写真文化活動 | ニコンイメージング

 

まだ若かったにも関わらず国からかけられた濡れ衣と理不尽な仕打ち。

その被害者の今の暮らしが立体的に浮かび上がってくるような印象を受けた。

彼らは生きている、

私も生きている。