2016
昨年というのも憚られるが年末にあった金子山さんのイベント、アマチュア枠として登壇させていただいたが案の定でテンパって何も出来なかった。
反省点としてああいう場では写真の構成として丁寧に自己紹介を考えるよりも客を楽しませることを念頭に爆弾のようなものがよかったんだろうなと。
それもケースバイケースですが。
きっかけは流鏑馬見に行ったら矢が頭にささった的なこととはいえ、印刷物として自分の写真が本に載ったというのは冥土の土産としては出来過ぎなのだけれどもその結果凡人としては欲が出る。
欲を出すには金がいる。
前に出るにも金がいる。
シンプルですね、出来る範囲で今年は少し行動を変えようかと思います。
皆様方におかれましては今年も何とぞよろしくお願いいたします。