2008-01-06 カートさん メモ 今までに無いぐらい多分な時間を持て余し、 ブルータスにまんまとのせられて。“国の無い男” ものすごく理解しやすい内容です。 幸福論にはそうだなぁ、 自分も求めている方向性はレモネードのおじさんです。 “タイタンの妖女” 突飛な設定だからこそなのかその場面で感じる絶望的な状況、そこから生まれる様々な感情の複雑さというか、 うまく整理できませんが確かにスゴいです。